平成30年烏森神社例大祭
4日 宵宮
- 20時 大神輿みたま入れ
5日 大神輿渡御
- 10時半 発輿祭
- 11時 奉奏 湯島天神白梅太鼓
- 11時半 発輿
- 17時半 帰輿
里神楽若山胤雄社中(重要無形民俗文化財)
6日 例大祭祭儀
- 14時 例大祭祭儀
本社神輿
昭和5年、名匠と謳われた神田田代町の神輿師、「だし鉄」こと山本正太郎作。蕨手に烏を置き、だし鉄の最高作とも言われている。四面ある屋根の各面に切妻が載っている八つ棟型の神輿師は大層珍しく当社の神輿ほど大きなものは類を見ない。
里神楽若山胤雄社中(重要無形民俗文化財)
昭和5年、名匠と謳われた神田田代町の神輿師、「だし鉄」こと山本正太郎作。蕨手に烏を置き、だし鉄の最高作とも言われている。四面ある屋根の各面に切妻が載っている八つ棟型の神輿師は大層珍しく当社の神輿ほど大きなものは類を見ない。
烏森神社例大祭において女性神輿の担ぎ手を募集いたします。
宮出し時、ニュー新橋ビル一周約1時間ほど。その後は本社神輿の町内渡しに御参加もできます。
神輿同好会など経験者の女性。2~5名以上のグループで、祭り装束でお越しになれる方(町内半纏・ハチマキはお貸しします)
御弁当付き
先着20名ほどで募集いたします。
詳しくは神社社務所へお問い合わせください。
電話 03-3591-7865
平成30年烏森神社例大祭にあわせ、例大祭本祭特別御朱印をお授けいたします。
当社では日本の佳き風習や四季折々の風情を感じていただきたいとの想いから、祭事や季節の行事にあわせ特別御朱印をお授けしております。近頃は大変多くの方が御朱印をお受けになる為に、行事当日には早朝よりお並びの列ができるなど、貴重なお時間を御朱印の為に割かれていることを心苦しく存じております。そこで当社では、なるべくご負担無く多くの方のご希望にお応えできるよう、特別御朱印は行事の日限定という概念を離れ、期間を設けて御朱印をお授けしております。御朱印をお受けの方はこの期間にお参りになり、お祭り当日は是非ごゆるりと賑わいをお楽しみください。※特別御朱印の日付は大祭日の五月四、五、六日となりますので、五月三日以前にお受けになる場合は、故有予授(ユエアリテアラカジメサズク)の透かし印が押印されます。
平成30年4月14日(土)より大祭当日まで、境内授与所にて9時~17時までお授けします。ご希望の方皆様にお授け出来るよう御朱印は多めにご用意いたしますので、ご無理のないお時間にお越し下さい。※参拝証・整理券などの配布は行いません。
御朱印は書置きの一枚和紙でお授けいたします。お手持ちの御朱印帳にお書きすることは出来ません。
ご注意
4月28日(土)以降は大祭準備の為、5月4,5,6日の三日間は神事の為、授与時間の変更やお授け出来ない時間帯がございます。そちらは追って公式Twitterにてお知らせいたします。
また、どれほどの方が御朱印を受けられるかについては、予測しかねるところもございますので、やむなく授与時間などを変更する場合も、Twitterにてお知らせいたします。
例大祭本祭特別御朱印授与は5月6日(日)までです。
※当社では御朱印をご参拝の証としてお授けしておりますので、お参りなさった方お一人につき御朱印一体、お顔を拝してのお授けとなります。ご参拝されていないご家族ご友人の分はお授け出来ません(ご病気やご遠方など皆様ご事情はおありかと存じますがご理解いただいております)ので、朱印護符、その他授与品をお受けください。 なお、当社朱印帳は一頁目に御朱印が書かれています。御朱印帳のみのお授けはいたしておりません。
日頃は当社御祭神への崇敬の念篤い多くの方にお参りいただき心より感謝申し上げます。
昨年は御朱印授与に際しての混乱を防ぐため、授与期間を設け、境内に収容可能な300名限定でひなまつりの御朱印をお授けいたしましたが、連日すぐに限定数に達してしまい、ご遠方からお越しの方にご不便をおかけし、また、お寒い中早朝よりお並びの列が出来るなど、皆様に大変ご負担をおかけしました。今年は昨年にも増して多くのお問い合わせがあり、特に、長い時間授与してほしいとのご要望が多くありましたので、大変苦慮いたしました結果、数々のご要望や問題点を総合的に検討し、多くの方に御朱印をお受けいただけるよう、社名の部分を印字した御朱印をお授けすることといたしました。写真のとおり手書きの御朱印との見た目の差異はございません。
ひなまつり御朱印は書置きのみです。お手持ちの御朱印帳にお書きすることは出来ません。
御朱印はなくならないよう数多くご用意しておりますので9時前に並ばないでください。
また、3月3日(土)は、当社ホームページをご確認出来ず、知らずにいらっしゃる方の為に、お授けはいたしますが、このお知らせをご覧になった方は、混乱を避けるため、どうか3月3日以外の日に御朱印をお受けくださいますようお願いいたします。
左が印字御朱印、右が手書き御朱印です。見た目に差異は全くございません。
日付はすべて三月三日です。神前祈願の証の桃の透かし印も同じく押印されております。
※ご要望などの状況により3月5日以降授与する場合もあります。
※上記の期間、御朱印帳のお授けはございません。御朱印帳については下記の「手書き御朱印と御朱印帳について」をご覧ください。
手書きの書置き御朱印又は御朱印帳(1頁目に書入れ朱印あり)をお受けになりたい方は、2月23日(金)~3月4日(日)の期間に申込証のみお受けになり、手書き御朱印授与期間に申込証をご持参の上、下記の授与期間に再度お越しください。
こい吉は、新橋の方々が街の発展を願い、烏森という地名にちなみ誕生した、カラスのキャラクターです。新橋の納涼夏祭り「こいち祭」からその名を頂いた「こい吉」は、その後烏森神社に奉納され、御社に棲むようになりました。
毎日、皆様の幸せをお祈りしているこい吉は、幸せを呼ぶカラスとして、今も新橋の街の方々や神社を訪れる方々に愛されています。毎年こいち祭には飛んでいきますので、見かけたら声をかけてくださいね!こい吉と一緒に写真を撮ると、恋が叶うとも言われていますよ♡
こいち祭は、SL広場と桜田公園の二ヶ所の会場で、お忙しい皆様にも小一(こいち)時間楽しんでいただけるように、との思いから生まれた街のお祭りです。お勤め帰りに是非お寄りください!
予め一枚の和紙にお書きしたものを、お祭りの時間に合せ夕刻よりお授けいたします。
平成29年7月27日(木)28日(金)15時~18時頃まで 境内授与所にて授与いたします。
こいち祭御朱印は、御朱印帳へはお書きできませんのでご了承ください。
また、こいち祭御朱印と通常御朱印のどちらか一体のお授けとなります。
限定数に達しましたら授与は終了いたします。
今年の七夕特別御朱印はございません。
7月1日からは通常の書置き朱印となります。
朱印帳にお書き入れ出来るのは7月中旬頃からの予定です。
予めご了承下さい。
平成29年6月24日(土)~6月30日(金)まで、夏越大祓御朱印を境内授与所にてお授けします。
御朱印の授与時間は9時〜16時までです(お守り・御札は17時まで)。ご希望の方全員にお授け出来るよう御朱印は多めにご用意いたしますので、ご無理のない時間にお越し下さい。
※参拝証・整理券などの配布は行いません。
どれほどの方が御朱印を受けられるかについては、予測しかねるところもございますので、やむなく授与時間などを変更する場合は、Twitterにてお知らせいたします。
御朱印は書き置きのみです。お手持ちの御朱印帳にお書きすることは出来ません。
※期間中は通常朱印のお授けはありません。
平成29年6月1日からしばらくの間、御朱印の受付時間が9時〜
平成29年4月29日(土)~5月6日(土)まで、例大祭蔭祭特別御朱印を境内授与所にてお授けします。
上記の期間のみ、御朱印の授与時間は9時〜16時といたします(お守り・御札は17時まで)。ご希望の方全員にお授け出来るよう御朱印は多めにご用意いたしますので、ご無理のない時間にお越し下さい。
※参拝証・整理券などの配布は行いません。
どれほどの方が御朱印を受けられるかについては、予測しかねるところもございますので、やむなく授与時間などを変更する場合は、Twitterにてお知らせいたします。
御朱印は書き置きのみです。お手持ちの御朱印帳にお書きすることは出来ません。
ご存知のとおり当社は境内にお並びいただけるスペースは300人がやっとの小さなお社でございます。出来ることなら皆様の御朱印帳にお書きしたいのですが、限られた時間、限られたスペース、限られた人数で全ての方のご希望に添うことは叶いません。それよりは、御参拝の方お一人お一人の幸せを祈念しつつ御朱印をお書きする本来の姿勢を崩さず、しかもなお多くの方のご希望にお答えするために、心静かな環境で予めお書きし、神前で御祈願した御朱印をお授けすることが今できる最善の方法ではないかとの結論に達しました。
どうかその思いをお汲み取りいただき、有難くお受け下さる方に例大祭の御朱印をお授けしたいと存じます。
※期間中は通常朱印のお授けはありません。
平成29年3月1日より授与所の開所時間が9時〜17時になります。