例大祭蔭祭特別御朱印

  • 授与期間 令和3年4月15日(木)〜 長い期間お授けいたします。
  • 授与時間 9時〜16時半
  • 初穂料  五百円

中央の社名は金の箔押し、朱印は陰三つ巴、四隅の黒い烏は銀の箔押しの稲穂をくわえています。
金、銀、朱、黒の朱印に、御守りも黒と、力強く男らしい御朱印となりました。
御朱印をお受けの方に、例大祭御守をお授けいたします。

例大祭御守り

ひなまつり特別御朱印

授与期間 2月19日(金)〜

  • ひなまつり以降も当分の間長くお授けします。毎日9時~16時半まで
  • ひなまつり御朱印は一枚和紙でお授けいたします。お手持ちの御朱印帳にお書きすることは出来ません。
  • 日付はすべて三月三日です。
  • ご家族・ご友人の分もお一人でお受けになれます。

初穂料 五百円

 

ひなまつり御朱印

今年は令和3年3月3日と、お目出度い3づくしです!
四隅は桃の花の箔押し、花芯はピンクの巴紋です。
ほんのり桃色のアマビエ、お内裏様はいつもよりやや離れてソーシャルディスタンスを保ち扇と笏で奥ゆかしく口元を覆い、併せて止疫息災を御祈願しております。

 

ひなまつり御守り

良縁・夫婦円満・家内安全・お子様の健やかな成長を御祈願いたしました御守りです。

 

縁結びの塩

男女の縁結び、夫婦・家族の結束、仕事の縁結び、など、佳き「ご縁の結び」を御祈願したお塩です。

不純物が少ない瀬戸内の澄んだ海水から作られた塩を、無農薬栽培のアカフサスグリの実で発色させた、烏森神社オリジナルの無添加で味わい深いお塩です。
お料理などにお使いになりお早目にお召し上がりください。

※ピンクの塩の中にまれに白く見える部分がございますが問題なくお召し上がりいただけます。

ひなまつり御朱印をお受けになった方には、ひなまつり御守り・縁結びの塩を併せて授与いたします。

 

ご注意とお願い

御朱印は数多くご用意し、期間長くお授けいたします。なるべく3月3日以外の日に御朱印をお受けくださいますようお願いいたします。

ひなまつり御守り・縁結びの塩は数に限りがございますので、他の授与品に変わる場合がございます。

ひなまつりの白酒・甘酒・ひなあられの振る舞いは、今年も中止とさせていただきます。こい吉もお休みいたします。

 

どれほどの方が御朱印を受けられるかについては、予測しかねるところもございますので、やむなく授与期間、時間、内容などを変更する場合は、Twitterにてお知らせいたします。

こい吉

令和三年例大祭神輿渡御について

令和二年の大祭神輿渡御が中止となりましたことから、本年への繰り越しがあるかについて、多くのお問い合わせをいただいておりましたが、
新型コロナウィルスの収束が当分見込めないことから、令和三年も神輿渡御は行わないことといたしました。

次年度以降の予定につきましては、決まり次第お知らせいたします。

節分祭の授与品

令和三年節分祭鈴祓いは行いません(追加情報有り)

節分祭鈴祓いは感染症予防対策を施して行う予定でおりましたが、新型コロナウィルス感染者数の増加が著しい状況の中、ご参拝の皆様の安全を第一に考え、已む無く中止といたしました。

節分祭の授与品は、清々しく新春をお迎えになれるよう、鈴でお祓いし、開運招福の御祈願をいたしまして、1月中旬より社頭にてお授けしております。(写真:開運干支袢纏、恵方開通護符、鈴祓い御守、福豆2袋 初穂料2000円)

2月1日〜3日は、例年鈴祓いをご奉仕しております神職が、授与品をお授けいたします。

お越しになれない方へは、今年に限り、お送りいたします。(初穂料 2500 円送料込み。現金書留または代引き手数料は別途)

ご送付ご希望の方は、 03-6205-7013 烏森神社授与品係まで (9 時~13 時)お電話でお申込みください。

令和3年新春干支御朱印

新春干支御朱印

  • 授与期間 令和3年1月1日〜1月下旬(予定)
  • 授与時間 午前9時〜午後4時半(延長あり)
  • 初穂料  五百円

御朱印は印字の一枚和紙でのお授けです。お手持ちの御朱印帳へのお書き入れはありません。
状況により、授与期間時間などに変更がある場合は公式Twitterにてお知らせいたします。

令和二年年越大祓特別御朱印

  • 授与期間 令和2年12月1日〜12月31日
  • 授与時間 午前9時〜午後4時または4時半
  • 初穂料  五百円

御朱印はあらかじめ和紙に手書きいたしました、書置きの紙朱印でお授けの予定です。
状況により、授与時間などに変更がある場合は公式twitterにてお知らせいたします。

振鼓の祓え

古来より、主に宮中で祓えに用いられた振鼓は、今ではでんでん太鼓にその姿をとどめています。年越大祓御朱印は、左上の青の巴が太鼓の模様になっています。太鼓のカラカラという良い音が邪気を祓ってくれます。

年越大祓御朱印をお受けの方には、「災禍消除御守」と、「大祓の塩」を併せて授与いたします。

災禍消除(さいかしょうじょ)御守

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大祓の塩(おおはらえのしお)

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塩の祓え

「大祓の塩」(おおはらえのしお)は、不純物が少ない瀬戸内の澄んだ海水を汲み作った清らかな塩を、清浄な地で育てた野菜や果物の天然色素で発色させた、無添加で味わい深いお塩です。お召し上がりになり最後は身体の中から祓いましょう。
※災禍消除御守・大祓の塩は数に限りがございますので、変更になる場合があります。

形代の祓え

年越大祓の文字の下に、形代の金印が押印されています。実際の形代が社頭にございますので、お名前とお歳をお書きになり、体を撫で、息を吹きかけ、罪・穢れを移してお納めいただければ、神事にてお祓いいたします。

令和二年新嘗祭特別御朱印のご案内

金の稲穂の新嘗祭印が押印された、新嘗祭特別御朱印をお授けします。
なるべく密を避け、多くのご希望の方にお授けする為、11月19日の烏森神社新嘗祭にさきがけてお授けを開始し、期間長くお授けいたします。

あらかじめ、一枚和紙に手書きいたしました紙朱印のお授けです。お手持ちのご帳面へのお書き入れはありませんのでご了承ください。日付はご参拝にいらした日付をお書き入れいたします。

  • 授与期間 令和2年10月22日(木)〜
  • 授与時間 9時〜16時
  • 初穂料  五百円

新嘗祭特別御朱印は、一枚和紙でのお授けです。お手持ちの御朱印帳へのお書入れはありません。同時に立皇嗣の礼奉祝記念御朱印と、非常事態宣言中の3月からの特別御朱印3種類(ひなまつり、例大祭、夏越大祓)もあわせてお受けになれます。


どれほどの方が御朱印を受けられるかについては、予測しかねるところもございますので、やむなく授与時間などを変更する場合は、Twitterにてお知らせいたします。

立皇嗣の礼奉祝記念御朱印のご案内

立皇嗣(りっこうし)の礼奉祝記念御朱印のご案内

なるべく密を避け、多くのご希望の方にお授けする為、11月8日の立皇嗣の礼に先立ちお授けを開始し、期間長くお授けいたします。

• 授与期間 令和2年10月22日(木)~
• 授与時間 9時〜16時
• 初穂料  五百円

立皇嗣の礼について

皇嗣(こうし)とは皇位を継承することを予定されている皇族を言います。
此度の「立皇嗣の礼」は秋篠宮文仁親王殿下が皇位継承順位一位である立場を、天皇陛下が国の内外に宣明(せんめい)する儀式で、11月8日に行われます。秋篠宮殿下は、本来皇太子が受け継ぐ、皇太子の護り刀とされる「壺切御剣(つぼきりのみつるぎ)」を受け継がれ、今後は、国民の安寧を祈る天皇の祭祀を継承されるべき皇嗣としてのお立場で神事に臨まれます。

「立皇嗣の礼」奉祝記念御朱印について

四隅の菊は金色の箔押しで花芯に巴の社紋が入っております。
右は朱で奉祝、紫で立皇嗣の礼、左に秋篠宮殿下のお印の栂(つが)が押印されています。
中央は社名と烏の社紋の朱印、左は奉拝日をお書入れします。

立皇嗣の礼記念「黒朱印帳」

初穂料二千円(御朱印込み)

一頁目に立皇嗣の礼特別御朱印を、手書きでお書きしております。
朱印帳の外側は、通常の朱印帳では紫色の烏模様が刺繍されていますが、「黒朱印帳」は、宮中では最も高貴でかつお目出度い色とされる、黒で刺繍されています。
華やかな御朱印が美しく映える「黒朱印帳」は、限定数でのお授けです。

立皇嗣の礼奉祝記念御朱印は、一枚和紙でのお授けです。お手持ちの御朱印帳へのお書入れはありません。同時に新嘗祭特別御朱印と、非常事態宣言中の3月からの特別御朱印3種類(ひなまつり、例大祭、夏越大祓)もあわせてお受けになれます。


どれほどの方が御朱印を受けられるかについては、予測しかねるところもございますので、やむなく授与時間などを変更する場合は、Twitterにてお知らせいたします。

授与所開所時間のお知らせ

6月1日より授与所を開所いたしております。

    • 開所時間:9時~16時

御守り、お札、御朱印などをお受けになる方はこのお時間内にお参りください。
最新情報はTwitterでご確認ください。

令和二年烏森神社例大祭祭儀斎行のご報告

日頃より当社御祭神への崇敬の念篤くお参りいただき心より御礼申し上げます。

令和二年五月六日、烏森神社例大祭祭儀をとどこおりなく斎行いたしました。

今年はコロナウィルス感染拡大防止の為、本祭の華となる神輿渡御が中止になるなど、これまでに例の無いお祭りとなりました。

人々が大神様の御加護に感謝し、神社に集い、協力し合い、文字通り肩寄せ合って作り上げて行くお祭りの姿を、当たり前のように思っておりましたが、今ではそれがとても貴く有難い事に感じられます。

今回の試練も大神様の意味あるお導きと前向きに受け止め、神職一同、気持ち新たにこれからもお仕えして行く所存でございます。

大祭祭儀では、氏子・崇敬者の皆様と、医療関係の方々はじめ日々の生活を支えてくださる方々の安全と、止疫息災を併せて御祈願いたしました。

皆様におかれましては、どうか事態の終息までお気をつけてお過ごしください。

烏森神社
宮司