授与所閉所のお知らせ
緊急事態宣言の発令を受けまして、当分の間、御守り御朱印などをお授けする授与所は閉めさせていただきます。
お参りは変わらず、24時間していただけますが、ご無理なさらず遥拝をお願いします。
ひなまつり朱印、大祭朱印などの特別朱印は、緊急事態宣言解除後、出来る限り長くお授けいたしますので、ご希望の方は事態が落ち着いてからお参りください。
一日も早い悪疫の終息と皆様の御息災をお祈り申し上げます。
烏森神社
緊急事態宣言の発令を受けまして、当分の間、御守り御朱印などをお授けする授与所は閉めさせていただきます。
お参りは変わらず、24時間していただけますが、ご無理なさらず遥拝をお願いします。
ひなまつり朱印、大祭朱印などの特別朱印は、緊急事態宣言解除後、出来る限り長くお授けいたしますので、ご希望の方は事態が落ち着いてからお参りください。
一日も早い悪疫の終息と皆様の御息災をお祈り申し上げます。
烏森神社
令和二年例大祭神輿渡御は、諸般の事情により中止となりましたのでお知らせ申し上げます。
次年度以降の予定につきましては、決まり次第お知らせいたします。
新型コロナウィルス感染の拡大が大きな問題となり、拡大防止の為、不要不急の外出を控えるようにとの方針が示されております。
しかし、このような時にこそ、神社にお参りして不安を鎮めたい、御神前でお祈りしたい、と、思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
また、かかさず行っている月参りなどをやめると、何か悪い事がおこるのではないかと気にかけている方もいらっしゃることでしょう。
ご参拝には色々な形があり、参詣したいけれども叶わない時、遠く離れた所からでも、神様への崇敬の念を表し御加護を賜れる参拝の方法があります。
それが「遥拝(ようはい)」です。
遥拝は、神社のある方向を向き、心を神様へと馳せて、二拝二拍手一拝の作法で拝みます。これで自分の心が神様と繋がることが出来ます。また、神棚のあるご家庭では、御神札が祀られている神棚を拝むことによって、あるいは御守りなどの授与品を通して、いつでも神様と繋がることができます。
更に言えば、神様はいつでも皆様の心の奥底に御鎮座なさっていらっしゃいますので、心を覆っている穢れを祓い、神様と同じような清らかな気持ちに立ち還ることで、いつでもどこでも、神様と一体になることが出来るのです。
皆様の心からの祈り、お参りの気持ちは、必ず神様に届きます。この形でこうしなければ通じないということは一切ありません。どうか、本当に大切なものは何かということを今一度お考えいただき、焦らず、無理せず、ご自身の心の中の神様を大切になさり、この困難な時期を乗り越えるべくお過ごしください。
2/13よりお授けしておりますひなまつり朱印は、授与期間を4月末まで延長し、場合によってはその先の延長も検討いたしますので、ご無理のないご参拝をお願いします。
コロナウィルス対策の基本方針を受け、巫女は自宅待機、授与所は最小限の職員のみで対応しております。状況により、授与所の開所時間も含め、諸々の変更があり得ます事を、ご理解ご了承ください。
初午祭朱印の授与及び白酒甘酒の振る舞いは中止といたします。
状況は常に変化しておりますので、最新情報は必ず神社公式こい吉Twitterでご確認ください。
3月3日に予定しておりました、ひなまつりの白酒・甘酒・ひなあられの振る舞いは、誠に申し訳ありませんが諸般の事情により中止とさせていただきます。こい吉もお休みいたします。
ひなまつり御朱印は今のところ変更なくお授けする予定です。変更がある場合は当社公式Twitterにてお知らせいたします。
烏森神社
ひなまつり御朱印に関しまして、今年も多くのお問い合わせがあり、大勢の方のご参拝が予想されます。出来る限り皆様のご希望に添えるよう、数々のご要望や問題点を総合的に検討いたしました結果、今年はより授与期間長くお授けいたします。
また、日付が三月三日の固定となり、ひなまつり朱印授与期間中に、日付入りの御朱印が受けられなくなるため、日付が入る御朱印も併せてお授けいたします。
四隅は桃の花の箔押し、花芯はピンクの巴紋です。
神前祈願の証の透かし印の桃の花が、今年はほんのり色づいています。
良縁・夫婦円満・家内安全・お子様の健やかな成長を御祈願いたしました御守りです。
男女の縁結び、夫婦・家族の結束、仕事の縁を結ぶ、など佳き「ご縁の結び」を御祈願したお塩です。お料理にお使いになり一緒にお召し上がりになると、より縁が深まります。
※無農薬栽培のアカフサスグリの実で色付けしています
ひなまつり御朱印をお受けになった方には、ひなまつり御守り・縁結びの塩を併せて授与いたします。
御朱印はなくならないよう数多くご用意しておりますので9時前に並ばないでください。
また、このお知らせをご覧になった方は、なるべく3月3日以外の日に御朱印をお受けくださいますようお願いいたします。
ひなまつり御守り・縁結びの塩は数に限りがございますので、他の授与品に変わる場合がございます。
どれほどの方が御朱印を受けられるかについては、予測しかねるところもございますので、やむなく授与期間、時間、内容などを変更する場合は、Twitterにてお知らせいたします。
令和2年2月1日~3日
1日(土)
10:00〜 | 11:00〜 | 12:00〜 | 13:00〜 | 14:00〜 | 15:00〜 | 16:00〜 | 17:00〜
2日(日)
10:00〜 | 11:00〜 | 12:00〜 | 13:00〜 | 14:00〜 | 15:00〜 | 16:00〜 | 17:00〜
3日(月)
10:00〜 | 11:00〜11:30 |13:00〜|14:00〜 | 15:00〜 | 16:00〜 | 17:00〜| 18:00〜
どなたでも昇殿の上お気軽に受けていただける鈴のお祓いです。清らかな鈴の音で福を呼び込み、佳き年の始めをお迎えください。
招福鈴祓いは、お待たせ時間を考慮してご予約制とさせていただきます。事前にかならずご予約証をお受けください。
1月16日9時より、授与所にて承ります。お電話FAXメールでのご予約はお受けできません。
鈴祓いをお受けになるお日にちと時間帯をお選びください。定員に達しましたら締切りとなりますので、お早めにご予約下さい。
予約証はお一人二枚までとさせていただきます。
なお、どの時間帯も当日発行分の予約証が若干ございます。
※授与品は2千円のみです
鈴祓い当日は必ずご予約証をお持ちください。紛失の場合の再発行はいたしかねます。
鈴祓いをお受けになった方で御朱印をお受けになる方には、その証として御朱印に鈴の金印が押印されます。ご予約証1枚につき一体のお授けとなります。
ご予約の日時にお越しになれない場合、御朱印のお授けは出来ませんが、ご予約証と引き換えに授与品をお渡しいたします。(引き換え期間2月15日まで)
御朱印は印字の一枚和紙でのお授けです。お手持ちの御朱印帳へのお書き入れはありません。
状況により、授与期間時間などに変更がある場合は公式twitterにてお知らせいたします。
令和初の新春特別御朱印は、干支袢纏御守りとお揃いの、可愛らしい干支のねずみが入ったデザインです!
御朱印はあらかじめ和紙に手書きいたしました、書置きの紙朱印でお授けの予定です。
状況により、授与時間などに変更がある場合は公式twitterにてお知らせいたします。
古来より、主に宮中で祓えに用いられた振鼓は、今ではでんでん太鼓にその姿をとどめています。年越大祓御朱印は、左上の青の巴が太鼓の模様になっています。太鼓のカラカラという良い音が邪気を祓ってくれます。
年越大祓御朱印をお受けの方には、「災禍消除御守」と、「祓の塩」を併せて授与いたします。
「祓の塩」(はらえのしお)は、不純物が少ない瀬戸内の澄んだ海水を汲み作った清らかな塩を、清浄な地で育てた野菜や果物の天然色素で発色させた、無添加で味わい深いお塩です。お召し上がりになり最後は身体の中から祓いましょう。
※災禍消除御守・祓の塩は数に限りがございますので、変更になる場合があります。
年越大祓の文字の下に、形代の金印が押印されています。実際の形代が社頭にございますので、お名前とお歳をお書きになり、体を撫で、息を吹きかけ、罪・穢れを移してお納めいただければ、神事にてお祓いいたします。
大嘗祭奉祝特別御朱印をお授けいたします。
なるべく多くのご希望の方にお授けする為、大嘗祭の令和元年11月14、15日に先立ち授与いたします
• 授与期間:令和元年10月1日(火)~12月(終了日は確定しておりません。決まりましたらtwitterでお知らせします。)
令和大嘗祭奉祝御朱印は印字の一枚和紙でのお授けです。お手持ちの御朱印帳にお書きすることは出来ません。
天皇陛下御即位後初めて執り行う新嘗祭を大嘗祭と申し上げます。
大嘗祭は、天皇陛下御親ら新穀を天照大御神、天神地祇に献じ、食する神事で、皇位継承に伴う諸儀式の中でも、古くから最も重視されてきた、御一代一度の大祭祀です。
亀卜(亀の甲羅による占い)により悠紀田(東日本代表の斎田)と主基田(西日本代表の斎田)を定め、そこで収穫された新穀が大嘗宮での神事に供えられます。
令和の大嘗祭では悠紀田は栃木県、主基田は京都府に定められました。それに肖り悠紀の郷より古代米が、主基の郷より白米が、それぞれ当社新嘗祭のお供米として献上されましたので、大嘗祭奉祝特別御朱印をお受けの方に、これをお頒ちいたします。
※献上米は数に限りがございますので無くなり次第終了となります。献上米のお頒かちは終了いたしました。
四隅の社紋の烏と稲穂は金銀箔押しです。
右は真紅で奉祝、紫字で令和大嘗祭、亀卜にちなみ悠紀主基の亀甲印が押印されています。
中央は社名と大輪菊の中央に巴社紋の朱印、左の日付は大嘗祭斎行日が金字で入っておりますので11月13日までは、日付横に「故有テ予メ授ク」の印が押印されます。
また、11月16日以降は大嘗祭にお供えされる白酒黒酒の奉拝日印が押印されます。(写真参照)
大嘗祭奉祝特別御朱印をお受けの方に献上米を授与いたします。献上米のお頒かちは終了いたしました。
※お一人お一人お顔を拝してお手渡しいたします。他の方の御朱印をまとめてお受けになることはできません。
どれほどの方が御朱印を受けられるかについては、予測しかねるところもございますので、やむなく授与期間、時間、内容などを変更する場合は、Twitterにてお知らせいたします。
今年は巴紋が明るいパステル調となりました。もちろん、幸せを呼ぶカラスのこい吉もいます!
ご希望の方が多くいらっしゃる為、今年は朝からお授けいたします。また、土日も延長してお授けします。(日付はお祭り日の7月25日26日となります)
令和元年7月25日(木) 26日(金)
こいち祭朱印は、一枚和紙でのお授けです。お手持ちの御朱印帳へのお書入れはありません。践祚改元奉祝特別朱印も、こいち祭朱印とあわせてお受けになれます。
どれほどの方が御朱印を受けられるかについては、予測しかねるところもございますので、やむなく授与時間などを変更する場合は、Twitterにてお知らせいたします。