七夕御朱印について
七夕御朱印を7/1から7/7までお授けします。
日付はいつお参りしても七月七日ですが、7/1〜7/6は日付の隣に実際の奉拝日が入った短冊印が押印されます。
時間は9時〜17時、紙朱印でのお授けでご帳面へのお書き入れはありません。
七夕御朱印を7/1から7/7までお授けします。
日付はいつお参りしても七月七日ですが、7/1〜7/6は日付の隣に実際の奉拝日が入った短冊印が押印されます。
時間は9時〜17時、紙朱印でのお授けでご帳面へのお書き入れはありません。
令和元年6月11日(火)~6月30日(日)まで、夏越大祓御朱印を境内授与所にてお授けします。
御朱印の授与時間は9時〜17時までです。ご希望の方全員にお授け出来るよう御朱印は多めにご用意いたしますので、ご無理のない時間にお越し下さい。
※6月30日は早めに終了する場合がございます。
※参拝証・整理券などの配布は行わない予定です。
夏越大祓御朱印をお受けの方には、併せて「大祓の塩」をお授けします。
瀬戸内の澄んだ海塩を、天然植物色素で夏越ブルーにし、御祈願いたしました。
お料理などにお使いになり体の中からお祓いください。
「大祓の塩」は数に限りがございますので、無くなり次第終了となります。
どれほどの方が御朱印を受けられるかについては、予測しかねるところもございますので、やむなく授与時間などを変更する場合は、Twitterにてお知らせいたします。
御朱印は印字の一枚和紙でお授けいたします。お手持ちの御朱印帳にお書きすることは出来ません。
どちらか一体のお授けとなります。奉祝朱印か大祭朱印かどちらかをお選びください。
奉祝御朱印は印字、蔭祭御朱印は手書きの書置きでのお授けです。お手持ちの御朱印帳にお書きすることは出来ません。
奉祝御朱印には奉拝日をお書入れいたします。
蔭祭御朱印の日付は大祭日の5月4,5,6日です。
※お一人お一人お顔を拝してお手渡しいたします。他の方の御朱印をまとめてお受けになることはできません。
どれほどの方が御朱印を受けられるかについては、予測しかねるところもございますので、やむなく授与期間、時間などを変更する場合は、Twitterにてお知らせいたします。
上記期間、当社朱印帳は一頁目に奉祝御朱印をお書き入れしたもののみお授けいたします。(初穂料二千円)例大祭蔭祭特別御朱印の朱印帳はございません。
四隅の菊は金箔押しで花芯に巴の社紋が入っております。
右は真紅で奉祝、金字で践祚改元、紫の鳳凰の神璽印が押印されています。
中央は社名と烏の社紋の朱印、左は金字で奉拝日をお書入れします。
平和な御代を共に過ごし、数々の佳き御縁を結びえたことへの感謝を込めて、平成の結びに皆でお詣りしましょう。ご参拝の方にはその証として、平成結び詣り特別御朱印をお授けいたします。
※平成結び詣り特別御朱印は、印字の紙朱印でのお授けとなります。
ご帳面へのお書入れはありません。
通常朱印もございますが、どちらか1体お選びいただきます。通常朱印は予め手書きの一枚和紙でお授けいたします。
右に平成結び詣りの印と、命の源である稲穂の神璽印が透かし印で押印されています。
四隅には四色の巴の社紋を配し、赤は男女、黄は商売、青は仕事・学業、緑は家族友人、それぞれの御縁を結び願いが叶いますよう、中央上に叶結びの印を押印してあります。
中央は社名と烏の社紋の朱印、
日付は奉拝日をお書入れいたします。
ひなまつり御朱印に関しまして、今年も多くのお問い合わせがあり、大勢の方のご参拝が予想されます。数々のご要望や問題点を総合的に検討いたしました結果、混乱無くより多くのご希望の方に御朱印をお受けいただけるよう、昨年同様、社名の部分を印字した御朱印をお授けいたします。
ひなまつり御朱印は一枚和紙でお授けいたします。お手持ちの御朱印帳にお書きすることは出来ません。日付はすべて三月三日、神前祈願の証の桃の透かし印も同じく押印されております。
良縁・夫婦円満・家内安全・お子様の健やかな成長を御祈願いたしました御守りです。
男女の縁結び、夫婦・家族の結束、仕事の縁を結ぶ、など佳き縁の「結び」を御祈願したお塩です。お料理にお使いになり一緒にお召し上がりになると、より縁が深まります。
※無農薬栽培のアカフサスグリの実で色付けしています
ひなまつり御朱印をお受けになった方には、ひなまつり御守り・結びの塩を併せて授与いたします。
御朱印はなくならないよう数多くご用意しておりますので9時前に並ばないでください。
また、このお知らせをご覧になった方は、混乱を避けるため、どうか3月3日以外の日に御朱印をお受けくださいますようお願いいたします。
ひなまつり御守り・結びの塩は数に限りがございますので、他の授与品に変わる場合がございます。
以下をご希望の方はご予約となります。
一枚和紙でのお授けです。お手持ちの御朱印帳にお書きすることは出来ません
新しい当社の朱印帳の一頁目にひなまつり御朱印をお書入れしたもの
ここから先をお読み下さい。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
授与所でご予約証をお受け取りください。(お一人一枚)
※ご予約証をお受取りになる日は、御朱印は受けられません。ご予約証のみのお渡しです。
上記受取り期間内にご予約証をご持参の上、再度授与所へお越しください。
平成31年2月1日~3日
1日(金)
10:00〜 | 11:00〜 | 12:00〜 | 13:00〜 | 14:00〜 | 15:00〜 | 16:00〜 | 17:00〜| 18:00〜
2日(土)
10:00〜 | 11:00〜 | 12:00〜 | 13:00〜 | 14:00〜 | 15:00〜 | 16:00〜 | 17:00〜
3日(日)
10:00〜 | 11:00〜11:30 | 13:00〜|14:00〜 | 15:00〜 | 16:00〜 | 17:00〜
※11:30〜13:00は神事のためございません。
どなたでも昇殿の上お気軽に受けていただける鈴のお祓いです。清らかな鈴の音で福を呼び込み、佳き年の始めをお迎えください。
招福鈴祓いは、お待たせ時間を考慮してご予約制とさせていただきます。事前にかならずご予約証をお受けください。
1月16日9時より、授与所にて承ります。お電話FAXメールでのご予約はお受けできません。
鈴祓いをお受けになるお日にちと時間帯をお選びください。定員に達しましたら締切りとなりますので、お早めにご予約下さい。
予約証はお一人二枚までとさせていただきます。
なお、どの時間帯も当日発行分の予約証が若干ございます。
鈴祓い当日は必ずご予約証をお持ちください。紛失の場合の再発行はいたしかねます。
鈴祓いをお受けになった方で御朱印をお受けになる方には、その証として御朱印に鈴の金印が押印されます。ご予約証1枚につき一体のお授けとなります。
ご予約の日時にお越しになれない場合、御朱印のお授けは出来ませんが、ご予約証と引き換えに授与品をお渡しいたします。(引き換え期間2月15日まで)
御朱印はあらかじめ和紙に手書きいたしました、書置きの紙朱印でお授けの予定です。
状況により、授与時間などに変更がある場合は公式twitterにてお知らせいたします。
新春特別御朱印のデザインを一新いたしました!
巴の朱印は昇る朝日のごとく鮮やかに四隅に、烏の社紋は中央に輝かしい金色で押印された、新春のめでたさ溢れる御朱印です。
御朱印はあらかじめ和紙に手書きいたしました、書置きの紙朱印でお授けの予定です。
状況により、授与時間などに変更がある場合は公式twitterにてお知らせいたします。
古来より、主に宮中で祓えに用いられた振鼓は、今ではでんでん太鼓にその姿をとどめています。今年の年越大祓御朱印は、左上の青の巴が太鼓の模様になっています。まずは、こちらの太鼓のカラカラという良い音が邪気を祓ってくれます。
年越大祓の文字の下に、形代の金印が押印されています。実際の形代が社頭にございますので、お名前とお歳をお書きになり、体を撫で、息を吹きかけ、罪・穢れを移してお納めいただければ、神事にてお祓いいたします。
年越大祓御朱印をお受けの方には、「災禍消除御守」と、「祓塩」を併せて授与いたします。
「祓塩」(はらえじお)は、不純物が少ない瀬戸内の澄んだ海水を汲み作った清らかな塩を、清浄な地で育てた野菜や果物の天然色素で発色させた、無添加で味わい深いお塩です。お召し上がりになり最後は身体の中から祓いましょう。
※災禍消除御守・祓塩は数に限りがございますので、変更になる場合があります。
かねてより、当社御祭神への崇敬の念篤い皆様方から、大祓神事参列のご希望が多くありましたが、此の度平成の御代最後の大祓にあたり、崇敬者様のための大祓神事の日を設け、ご参列いただく事となりました。
小さなお社ゆえ、ご参列の人数に限りがありますことご容赦ください。
受付終了しました。
年越大祓神事にご参列になり、今年一年の罪・穢れを祓い、清々しい身と心に立ち返り輝かしき新年をお迎えください。
神事では、大祓詞を奏上し、形代のお祓い・切麻祓いなどのお祓いを行い、玉串を奉りてご拝礼いただきます。(詳しい式次第はご予約の際お伝えいたします)
ご参列の証として、年越大祓昇殿清祓特別御朱印を、お手持ちの御朱印帳にお書入れいたします。また、新年より新たな気持ちで健やかに御朱印巡りができますよう、お持ちの御朱印帳も併せてお祓いいたします。
神事へのご参列が初めての方でも、やさしくご案内しながら神事を進めますのでご安心ください。
※受付終了しました
※ご参列はお申込みの方一名に限ります。(障害をお持ちの方の付添いを除く)
※12/26までにご来社頂けない場合、自動的にキャンセルとなりますのでご注意ください。
お手持ちの御朱印帳にお書入れいたします。
災禍消除御守・祓塩を併せて授与いたします。
ご参列の方全員にお授けします。
平安時代、主に宮中で祓いに用いられ、今ではでんでん太鼓として姿を留めています。
模様は当社の三つ巴社紋と烏の社紋と、来年の干支の亥の絵柄です。
年越大祓昇殿清祓特別御朱印と同じデザインのストラップ型御守です(ご参列の方のみ限定)
年越大祓特別御朱印と同じデザインのシール型の護符です。
新嘗祭奉拝印と金の稲穂の神璽印が押印された、
日付はご参拝にいらした日付をお書き入れいたします。
※当社では御朱印をご参拝の証としてお授けしておりますので、お参りなさった方お一人につき御朱印一体、お顔を拝してのお授けとなります。ご参拝されていないご家族ご友人の分はお授け出来ません(ご病気やご遠方など皆様ご事情はおありかと存じますがご理解いただいております)ので、朱印護符、その他授与品をお受けください。